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外見的な魅力は運命を左右する話

みなさん、運命の出会いをしたことはありますか?

青春時代から始まり社会で生きていく中で、

「これは運命の出会いだ!」

と思える出会いをしたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

正直、僕にもあります。

それは、イケてない(今も)中学生のときに、学内で1番人気の子と両想いだったということです。

いやー、中二病だった僕は運命を信じて疑いませんでした。

その後の結末は、聞かないでください・・・!

見た目の影響は思ったより大きい

今回のテーマは、運命の出会いとは何をもって定義するのか、ということです。

結論から言うと、外見です。

ある研究を紹介します。

対象:女子大学生256名

材料:

1.出会い状況文:出会い状況4場面を提示(映画館・アルバイト・携帯電話・図書館)

2.刺激人物:男子大学生の顔写真(外見的魅力高・外見的魅力低)

3.尺度:外見的魅力度尺度・偶然性尺度・運命的尺度・内面的魅力尺度・好意度尺度

方法:異なった場面で出会う4人の人物について刺激人物との出会状況文を読んだあと、各質問に対して当てはまる程度を5段階で評価

結論:外見的魅力の高い人ほど、その出会うが運命的であると感じられ、内面的魅力が高く、好意的に感じられる

質問紙形式における研究ですが、なんというか、露骨な結末ですね。笑

つまるところ、女性は男性の見た目を大きく評価しているということですね。

「中身で勝負だ!」と言いたいところですが、

この結論は1つの指標となることと思います。

女性にとっては、

外見が魅力的な人を運命の出会いと定義しやすい傾向にある

ということを示唆する研究でした。

では、なぜなのでしょうか。

なぜ外見が大切なのか

メラビアンの法則

アメリカの心理学者、アルバート・メラビアンの行った実験の俗流解釈ですが、

人の印象は

視覚情報(見た目など)・・・55%

聴覚情報(声の大きさ・高さなど)・・・38%

言語情報(話の内容)・・・7%

で決まるという内容のお話です。

なんとなく聞いたことある方もいるかと思います。

例えば、初対面の人とあいさつした時、

話の内容までしっかり覚えている方は

多くはないのではないでしょうか。

(断片的な情報は残っているかもしれませんが)

背が高かった、優しそうだった、声が小さかった

みたいな印象が先行してしまうんです。

外見って、大切なんですね。

ハロー効果

心理学の世界には、ハロー効果という言葉があります。後光効果とも言われます。

※挨拶のHelloとは関係ありません。

ハロー効果とは、ある対象を評価するときに、目立ちやすい特徴に引きずられて他の特徴についての評価が歪められる現象のこと。 ―wikipedia

例えば、

背が高い人→頼もしい

こわもての人→中身も怖い

といったように、外見で印象を勝手に予測してしまうということです。

きっと皆さんも経験ありますよね!

つまり、外見の特徴は内面の特徴にまで影響する可能性が高いということです。

中身で勝負って言ってられません・・・・。

まとめ

今回は、外見は大切であるというお話をさせていただきました。

これ以上も以下もありません。笑

見た目の好印象を心がけましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました!

リンム―

 

引用文献

参考 外見的魅力と偶然性が「運命の出会い」に及ぼす影響J-STAGE

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