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沈黙を制する者は人間関係を制す【ダークサイドの心理】

あなたは沈黙ってですか?

気の置けない中であれば問題ない人もいるかと思います。

僕はコミュニケーション能力が高いわけではないので

なかなか苦手を克服できません・・・。

 

本日はそんな沈黙についてのお話。

沈黙を使いこなせると、

人間関係が有利に運べることが分かっています。

 

コミュニケーションを

リードしたいと思っている方、

必見です!!

 

どんなときに沈黙する?

比治山大学の研究では、

大学生を対象として

「どのような場合に沈黙をするか」

について、自由記述にて調査をしました。

カテゴライズすると、

①感情表現・・・「嬉しさを誇張したい」「悲しさを伝えたい」

②コミュニケーション拒否・・・「これ以上話したくない」「疲れていると伝えたい」

③気遣い・・・「口出しせずに見守りたい」「余計なことを言って場の雰囲気を悪くしたくない」

の3パターンに分類されました。

 

沈黙1つとっても、3種類の役割を果たすなんて、、

なんて会話って奥ゆかしいのでしょう

と言いたいとこですが、それで終わらせては意味ありません。

 

さて、今回お話する沈黙のテクニックは、

ダークサイドの心理学です。

決してwin-winになるようにできているとは限りません。

しかし、昨日の記事でもお話した通り、

いい人でいるより、やはりそうでない方が人間関係は楽なんです。

☟昨日の記事です。

「いい人」をやめると人生が楽になる話~さよならイエスマン~

では、どのようにして沈黙を使っていくか

解説をしていきます。

 

沈黙によって情報を引き出す

会話の中で沈黙ができたときに、

違和感を感じない人はいません。

 

例えば、

恋人とデートの最中に、相手が黙り込んでしまった・・・。

無言で見つめてくる。

なんて状況を想像してみてください。

 

「なんか悪いことしたかな?」

「隠し事バレたかな?」

など、様々な思考が駆け巡るハズです。

 

沈黙は相手に「不安」を与えます。

一種のストレスを与えているのです。

そんな時に人間はパニック状態に陥り、

核心的なことをつい話してしまう傾向があります。

 

商談の際に

敢えて沈黙を作ることで、相手の潜在的な悩みを引き出す

というテクニックにも使うことができます。

 

沈黙は、願い事を聞いてもらえる

沈黙に合わせて効果テキメンなのは、

「目線をそらす」行為です。

そんな単純な・・・と思うかもしれません。

 

例えば、

先輩と後輩が1対1で話しているときに、

楽しそうだった後輩が黙り込んでしまった。

目線は遠いところを見ている。

 

この状況、どうですか?

「この話題、まずかったかな?」

「何か仕事で嫌なことがあったのかな?」

ってなりませんか?

「何とかして解決しないと!」ってなりますよね。

 

目上の人や立場が上の人、もしくは恋人など、

「面倒を見る義務(責任)がある人」に効果的です。

あえて沈黙を作り出そう!

デート場面、社内の面談、社外の商談。

会話は常に心理戦なのですが、

話の内容がすべてではないのです。

 

「沈黙は金」です。

これは、会話の上手・下手は関係ありません。

そして今日から使えるスキルです。

 

頻発するのはよろしくないので、

必殺技として沈黙に挑戦してみてください♪

 

<引用文献>

参考 関係目標が沈黙の戦略的使用方略に及ぼす影響―恋人関係と友人関係に着目して比治山大学

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